先輩社員の声

実際の車に使われているのを見ると、仕事のやりがいを改めて実感します。

生産部2課 SL 柴田 恵理

私は元々クルマに興味があったわけではなく、「こういう職種に就きたい」といった夢や憧れみたいなものもなかったので、純粋に「地元で安定している会社で働きたい」という理由でNSKに入社しました。これからもずっと長く働くことを考えたら、安定した自動車業界の会社がやっぱりいいな、と。また、たくさんの人と接する接客・サービス業などよりも、モノづくりに携わる工場で仕事をする方が、自分には向いているかなとも感じていました。

入社後はずっと生産部2課で勤務しています。車のエアコンを操作するためのヒーターコントロールスイッチを製造する部署で、人の手で部品の取り付け作業などを行う手組みラインの管理者をしています。スタッフとコミュニケーションを取りながら、一人ひとりの特性に合わせた役割分担や配置、メンバー構成を考えたり、新たなスタッフを育成したりしながら、目標の生産量を日々達成できるように試行錯誤を続けています。

やりがいを感じる瞬間は、実際のクルマを見た時ですかね。ディーラーなどで展示されている車を見つけた時には、「これは私たちのラインで作ったスイッチだね」と自然に確認しちゃいます。実際に自分で見て確かめられる部品だけに、仕事の達成感も大きいと思いますよ。

スイッチを滞りなく生産できるよう下支えするのが私たちの役目です。

取締役生産管理部長 福井 健

私がNSKに入社したのは、以前勤めていた設備メーカーで、営業としてこの会社を担当していたのがきっかけでした。当時はまだ「中日本スイッチ」という社名の頃でしたね。生産技術の人手が足りないという話をお聞きし、営業としてではなく生産設備にもっと深く関われる仕事がしたいと考えていたため、NSKに転職することを決めました。

その後は生産技術から生産部へと異動し、現在は生産管理部長を務めています。生産管理は全部で100名ほどの組織で、大きく工務課と生産管理室に分かれています。工務課では、メーカーからの納入部品の仕分けや客先への出荷などを担当。一方の生産管理室では、新規案件への見積もり対応や、部品手配の段取り、新製品立ち上げのスケジュール管理などが主な業務です。

私たちの使命は、お客様からの要求に応えるべく、遅滞なく生産ができるように下支えすること。お客様からのオーダーは常に一定しているわけではありません。デザイン性を大きく左右する車内製品であることから、車種などに応じて非常にたくさんのバリエーションがあり、これらに柔軟に対応しなければいけません。スタッフの体調不良や設備のトラブルなどが生じ、思い通りに生産できない時もありますが、そうした状況でもお客様に迷惑をかけることなく、無事に出荷できた時には大きなやりがいを味わえますね。

新たな製品を作るための工程をゼロから考えていけるのが面白い。

生産技術部 工程整備室 室長  伊藤 彰浩

私は以前、設備メーカーで出荷品の検査業務をしていたのですが、ある時、会社が移転することが決まり、家族との暮らしを考えて地元で働ける会社へ転職しようと決めました。そんな時、転職者向けの合同企業説明会で知ったのがNSKでした。前職の仕事では、決まった業務をこなすことが多かったのですが、NSKの生産技術は、いつも決まった業務をするのではなく、やりたいことに幅広く携われる点に魅力を感じましたね。

生産技術部は、親会社である東海理化から新たな製品を受注した後、その製品を組み立てるラインの設備を準備するのが仕事です。
どういう工程にすればいいのか、どんな作業が必要なのかなど、ものづくりの工程全体を考えるのが私たちの役目になります。あらかじめ決まった工程があるわけではなく、自分なりのアイデアでイチから工程を考えていけるのが面白いですね。実際のラインが稼働するまですべてを1人で担当し、最後まで責任もって見届けられるのもやりがいに繋がっています。

前職ではかなり規模の大きな会社だったため、自由に仕事を進めようにも、制約が生じることが頻繁にありました。NSKではそんなことはありません。私が今勤務する部署は10名ぐらいの少数精鋭で、30~40代の同世代がのびのびと活躍しています。部署間の垣根を感じることもなく、お互いに密にコミュケーションを取りなが自由に仕事を進めていけるのがいいですね。

ベテランの先輩が手厚く指導。人を育てる環境が何よりの魅力です。

生産技術部 辰田 彰大

私は中途採用で2年前に入社しました。前職は設備機器の機械設計を担当しており、仕事を楽しんではいたのですが、そろそろオン・オフのメリハリをつけて、プライベートももっと充実させたいと思い仕事を探していたところ、人材紹介会社からお勧めされたのがNSKでした。

現在は生産技術部の工程準備室で勤務し、ライン立ち上げ時の設備の準備や、立ち上げ後の工程の改善などを行っています。この職場の良いところは、自分の意見が言いやすい点ですね。大変なことが全くないわけではありません。現場の設備は、突発的に調子が悪くなることもあり、どうしても休日出勤せざるを得ないこともあります。それでも、休日出勤した場合には別の日にきちんと振替休日がもらえるので、プライベートを犠牲にして、というようなことはなく、働きやすさをとても感じています。

私は大学時代、機械だけでなく制御系の勉強もしており、いつかはFAに携わる仕事がしたいと思っていたので、それができている今はとても楽しいですね。何よりよかったのは、中途採用だからと言って放任されるのではなく、先輩たちがきちんと指導してくれるところです。元々電気の勉強はしていたものの、どちらかといえば苦手分野。最初は不安だったのですが、電気の知識に長けたベテランの先輩がものすごく丁寧に教えてくれたのが本当にありがたかった。私がNSKの一番の魅力を挙げるすれば、「人を育てる環境」だと思いますね。

年齢関係なく誰もが話しやすく、和気あいあいとした楽しい職場です!

生産管理部 伊藤 浩子

私はNSKで派遣社員として3年ほど勤務した後、現在は正社員として働いています。派遣社員で働き始める前は飲食店で接客をしていたのですが、「新しいことにチャレンジしてみよう!」と一念発起して転職。最初は不安しかなかったですが、実際にやってみると同じ部署の先輩たちが丁寧に教えてくださいますし、大変な思いをすることは全くなかったですね。

私が担当しているのは、製品の出荷業務になります。必要な品番や数量などが書かれたカンバンを確認し、製品が入れられた箱を集めて出荷準備をしていきます。同じパワーウィンドウスイッチでも、車種などによって本当にたくさんの種類があります。また、社員一人ひとりに担当が割り振られるため責任も伴いますが、その分、仕事のやりがいも大きいですね。空調の効いたオフィスでの作業とは違い、暑かったり寒かったりすることもあります。ただ、とにかく雰囲気が良く、和気あいあいとした職場なので、毎日楽しく働いています。

私のように、デスクでじっとしているよりも体を動かすことが好きな人にはぴったりの仕事だと思います。また、接客業をしていた時にはほとんど連休は取れませんでしたが、今ではしっかりと大型連休が取れ、プライベートの時間を大切にできるのもいいですね。

「働きやすさ」に惹かれて入社。女性でもリーダーとして活躍できます。

総務部総務室 SL 戸谷 里美

私は中途採用で入社して3年目になります。出産を機に仕事を辞め、その後、育児がひと段落したタイミングで別の仕事を始めたのですが、5年という期間限定だったため、今度は正社員として働きたいと思い、ハローワークの求人で出会ったのがNSKでした。

就職先を探す際、私が注目したのは「働きやすさ」でした。NSKは女性社員がたくさん活躍していますし、産休・育休制度、介護休業制度などの取得実績もあり、「休みやすい職場なのかな」と感じました。働きやすさに惹かれたのが一番の入社理由ですね。実際に女性社員でもリーダーとして活躍できますし、特に総務部は全員が既婚者で、子供がいるメンバーもいますからとても働きやすい。制度が整っているだけでなく、職場の理解があるのもポイントです。

総務室は、社員の勤怠管理や安全衛生などを担当する部署です。責任ある業務を任せられるだけに大きなやりがいを感じています。今後、総務として取り組んでいきたいのは、「休みやすい雰囲気づくり」。特定の業務を一人にすべて任せるのではなく、全員が分担しながら仕事を進めていける。そんな働き方を実現するための仕組みづくりをしていきたいと思います。

不良品が出た原因を究明し、より高い品質を追求しています。

生産技術部統括 取締役品質管理部長 後藤 晃伸

私は中途採用で入社して25年になります。以前は抵抗器を作っている会社で生産技術をしていました。NSKに転職したきっかけは、バブル崩壊の荒波が押し寄せる中、新聞で大々的に求人広告を載せていたのを発見したこと。ずいぶん景気が良さそうな会社だなと思い、ここなら安心して働けるかなと。ただ、前職では1分間に1200個生産する機械を手掛けていたのですが、NSKの生産量は10秒に1個程度。まったく別物で、考え方もたいぶ違っていたものですから、同じ生産技術からの転職でしたが入社当初はかなり戸惑いました。

現在、私がメインで携わっている品質管理の業務は、よりよい品質を目指し、生産部に何を仕掛けるのかを考えるのが仕事です。不良品が出てから慌てて火消しに回るのではなく、一つの不具合が発生した時、どんな要因で発生しているのかを考え、防止するためにはどのような仕組みに変えればいいのかを現場に提案していく。そして、不具合の再発を防止するわけです。

私たちの相手は、不具合が出た製品ではなく、「人」や「仕組み」。そのため、なかなか正解が見えないですし、どんな成果が出たのもわかりづらい。すぐには達成感を味わいにくい仕事かもしれませんが、1年間を通じた生産目標を無事クリアできたときや、部品の不良が徐々に減ってきたりしたり時には、改めて大きなやりがいを実感できるはずです。

モノづくりの工程を自分で考えゼロから構築できる自由度が魅力。

生産技術部 長瀬 智昭

私はNSKに中途入社して16年ぐらいになりますが、前職では工場の電気設備などを手掛ける仕事をしていました。この会社を選んだ一番の理由は、今後も成長を続ける自動車業界で活躍してみたいと以前から考えていたこと。また、当社では、同じ電気の仕事でも自動機などの動く設備を担当すると聞き、「面白そうな仕事だな」と感じたのも大きかったです。

私は入社以来、生産技術の仕事に携わってきましたが、仕事の自由度の高さが魅力だと感じています。当社の生産技術は、どんな工程にするのかを自分で考えて決めていくことができる。例えば、同じ製品を作る場合でも、AさんとBさんでは全く違う工程や設備になっていることも珍しくありません。設備を発注する業者や、部品を購入する商社などの選定も任せてもらえる。「ここを自働化しよう」といった判断も自分で下すことができます。

最近も、今後の生産現場に活かしていければと、最先端のロボットを研究目的で購入したばかり。同じくらいの規模の会社で、ここまで積極的に投資している会社はなかなかないと思います。失敗に寛容で、思い切ったチャレンジも認めてもらえますし、自分で考えて主体的に行動したいという方にはとても面白い職場ですよ。

幅広い業務に携わることでいろんな経験や知識を蓄積できます。

総務部副部長 棚次 裕一

入社17年になりますが、前職、前々職でも経理業務を担当していました。ずっと経理畑一筋といった感じでしょうか。当社に転職する以前は、コンビニのお弁当などを製造する食品会社に勤めていましたが、なかなか休みが取れず、利益も少ない。厳しい業界だと日々感じていました。そんな時、新聞広告で見つけたのがNSKの求人募集でした。

当社は決して大きな会社ではありません。特に私が勤務する総務部は少数精鋭です。経理、勤怠管理、労務管理、人事のほか、建物などのインフラ整備、IT関係、外国人実習生の面倒を見るのも私たちの仕事です。他の部署では手に負えない仕事は、すべて総務に回ってくると感じでしょうか。

他部署がやれないことを一手に引き受けるわけですが、その分、幅広い仕事に携わることができ、いろんな知識や経験を蓄積していけます。また、ベテランの上司や先輩の数も少なく、若いうちから裁量を持って仕事を進めていけるも大きな魅力ですね。

若い方たちの柔軟な発想でモノづくりに新しいアイデアを。

生産部部長 山脇 章男

私が部長を務める生産部は、派遣社員や外国人実習生なども含めると総勢300名ほどのスタッフが働いています。親会社である東海理化から依頼されたパワーウィンドウスイッチやヒーターコントロールスイッチの製造を通じて、日本のクルマづくりを支えているのが私たちです。

生産部で活躍しているのは主に女性です。全体の8割ぐらいを占めているでしょうか。場作業に従事するだけでなく、リーダーや係長へと昇格し、管理者として活躍している女性もいます。男女に関係なく活躍のチャンスがあるのが魅力ですね。生産部では、ラインの自働化やからくりを使った作業改善などに取り組んでいます。例えば、からくりで箱を自動で入れ変えたり、ものの供給を自動で行ったり。こうしたアイデアを形にするためには、感性やひらめきが大切ですから、ぜひ若い方たちに持ち前の柔軟な発想を活かして活躍してもらいたいと願っています。

当社の魅力は、悩みなどを周囲に相談しやすいところです。年2回の面談を行い、普段は言いにくい不平・不満にもきちんと耳を傾ける機会を設けています。自分が困っていることを伝えられる場があるのはとてもいいことですし、誰もが安心して働ける職場だと思いますよ。

現場の困りごとを解決し、感謝されることが仕事の自信に。

品管部 主任 神戸 宣晃

私は知人の紹介でNSKに入社しましたが、前職はフリーター。まったく実務経験のないところから入社し、品質管理部で勤務して今年で9年目になります。品質管理部の仕事は、当社の製品の出来栄えの良し悪しを管理すること。製品自体の品質もそうですが、製品を作るための環境や工程に関する問題なども確認し、改善を図るのが役目です。

例えば、組付けに使っている部品にキズや汚れがあったとします。そんな時には「なぜキズや汚れが付いたのか」を原因究明し、それを改善するために処置を施す。その結果、不具合をなくすことができれば達成感を味わえますし、現場の方の困りごとが解消され、感謝の言葉をいただけます。こうした積み重ねがやりがいになりますし、仕事の自信にもつながっていきます。

当社はそれほど規模が大きいわけではないですから、自分がやろうと思えば、目の前の仕事をどこまでも追求していけます。部門の垣根を越えて、他部署の仕事を知ることもできる。そこが一番の魅力だと思いますね。

外部研修などに参加しながら高い専門性を身に付けられる職場です。

生産部 技術保全課 係長 堀 光春

前職では金型の製造の仕事をしていましたが、これまでの経験を活かしてさらに活躍できればと思い、NSKに転職しました。
技術保全課のメインの仕事は、その名の通り、工場内の設備の保全です。設備が壊れないように点検・メンテナンスを行うほか、機械が故障してしまった時には、生産を停めないように早々に復旧作業を実施します。もう一つの役目が、改善業務です。ラインの作業性の向上などに取り組み、現場で働くみなさんから「仕事がしやすくなった。ありがとう」と声をかけてもらえた時にはうれしいですね。

NSKの魅力は、教育の機会をたくさん与えてくれるところですね。学びたいことを学ばせてくれる。そこはとても充実していると思います。現場で分からないことや勉強したいことを、外部研修などに参加して幅広く学ぶことができます。いろんな知識をどん欲に吸収していきたいという人には、NSKはとてもいい会社だと思いますよ。

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